情報発信の価値

日本生物教育会福島大会でアクティブ・ラーニングに関する発表をしました。
終了後、福岡県の先生が話しかけて下さいました。
聞くと、福岡の研究組織でもアクティブ・ラーニングについて真剣に考えようという流れがあるらしいです。
その話の中で、「アクティブ・ラーニングを考えるなら、このページが参考になるよ」と他の先生から紹介されたのが僕のHPだったそうなのです。
だから、この先生は発表を聞いて「あのHPの人か!」と驚かれたそうです。
検索で見つけていただいたのかもしれません。

 

以前に、情報発信の価値についてブログに書きました。
今年もこんなに嬉しいつながりができました。
情報発信を恐れずにすること。
単純なことですが、なかなかにハードルの高いことです。
でも、そこから広がる世界は、想像を超えたものです。

 

Facebookでも、「友人限定」や「友人の友人まで限定」という範囲の記事をよく見かけます。
ただ、その中の多くのものは、僕の感覚では「全体に公開」にしても問題がないものですし、むしろ積極的に公開した方が、その価値を伝えやすいのではないかと思います。
価値ある情報が「シェアされやすい」ということもあると思います。
「これいい!シェアして、もっとたくさんの人に知ってほしい!」と思っても、友人限定公開の場合に断念することしばしばあります。
僕の記事のほとんどは「全体に公開」ですし、シェアも自由にしていただけるようになっています。
「全体に公開」とは本来そういうものだと思っています。

 

メリットはたくさん浮かぶのに、それでも躊躇してしまうのなぜか。
おそらく、「あらゆる批判に身をさらす」ことへの抵抗感があると思います(それ以外の要因が多々あることもある程度はわかっているつもりです)。
だから、単純に言えば、「えいやっ」とバンジージャンプを飛べればいいわけです。
よく『学び合い』についても同じ表現での話を聞きます。
つまりはほんの少しの勇気と、それを支える覚悟です。
特別な理由がない限りは、それぞれの方が考える「価値あるもの」を広く共有できるといいなぁと妄想します。
もし共感していただいた方があれば、是非「全体に公開」で情報発信をしてみて欲しいと思います。
想像を超えた世界がそこにはあるはずです。
僕も引き続き、「僕の考える価値あるもの」を中心に情報発信を続けていきます。