思考しアウトプットし続けているから、思考しアウトプットできる

言葉とは「日常習慣」である!? : 「GWボケ」から「子どもの言語発達」まで


昨年、ある生徒とクリティカルシンキングに関して話をしていた時に、「どうしたらクリティカルシンキングができるようになりますか?」と聞かれました。
僕は、「毎日、何か一つでも考える材料を見つけて考える習慣をつけること」と答えました。

もちろん、世に出回るクリティカルシンキングに関してのノウハウ本に書かれている様々なスキルはあると思います。
しかし、それ以上に大切なのは、「考えようとすること」と、「継続すること」だと思います。


この記事にある、「言葉、思考は日常習慣である」は僕自身の感覚とも一致しています。
ポジティブな言葉をかけられるからポジティブな言葉が使えるようになる。
密度の濃い言語コミュニケーションがあるから、密度の濃い言語コミュニケーションが可能になる。
これと同じで、考え続けるから、考えることができるようになるし、アウトプットし続けているからアウトプットできるようになります


僕は、Facebookやグノシーなどで様々な情報をインプットし、その中から自分のアンテナに引っかかったものについて、短時間であっても思考し、そして可能な限りアウトプットするように心がけています。
今のこの記事も同様で、ほとんどは、行き帰りの電車の中でインプットもアウトプットも完了します。
これを毎日続けていると、それ自体が自然なものとなり、速度も質も上がってきている感覚があります。


小論文の指導でも、似たようなことを聞いたことがあります。

「どうすればいい文章が書けるようになりますか?」
→「書き続けることです」

自分が強烈に身につけたいスキルがあるならば、まずはそれを「日常習慣化」することが近道であると思います。