プロジェクト型の学び

新たな実践を試みています。
ざっくり言えば、
●いかに「レールの敷かれていない」主体的な学びを促進するか。
●知識に加えて、いかにコンピテンシーを獲得させるか。
ということに軸を置いた実践です。


実践の背景を紹介します。
苫野一徳さんの「教育の力(講談社現代新書)」では、3つの学びを融合させていくことの意義が述べられています。
学びの「個別化」「協同化」「プロジェクト化」です。
この中で、プロジェクト型の学びについては、「なんちゃって」程度の実践はやったことがありますが、きちんと組み立てて行ったことはありませんでした。


授業で『学び合い』マインドが感じられる集団になりつつある中で、「目的」や「課題」が丁寧に示されたプリントで進行する学びを積み重ねるだけではもったいないと感じていました。
ならば、次の段階はプロジェクト型の学びだと思いついてしまいました。
少し資料を調べてみると、具体的な形が浮かび上がってきました。
参考にした資料は「プロジェクト学習の基本と手法(教育出版)」です。
早速、火曜日からプロジェクト型の学びをスタートさせています。
厳密には、「プロジェクト学習」とは異なるようですが、僕自身は「プロジェクト型の学び」として位置づけています。
そのあたりの微妙な違いなども含めて情報をシェアしていきたいと思っています。


まずは、「こんなことを始めました」というご報告です。
「プロジェクト学習」を授業や部活や有志で実践されている方がありましたら、どのような実践か教えていただけますと幸いです。