過去に関係したお仕事に関連するリンク集です。

内容に関して疑問点・ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せ下さい。

 

未来の先生フォーラム(2021年8月22日)

アンポータリズム・エデュケーションで「西田二郎と考える「未来の先生」」というセッションを開催しました。

 

三田国際学園教員研修(2021年8月19日)

基礎学力の習得や主体的・対話的で深い学びに関する研修の企画・運営を行いました。

 

日本生物教育会第75回全国大会長野大会(2021年8月6日、7日)
口頭発表「ICTを活用した授業での活動の「代替」と「増強」」

 

学法石川教員研修(2021年8月5日)

「AL型授業と探究型授業」をテーマに教員研修の講師を務めました。

 

国立教育政策研究所
「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料

調査研究協力者(高等学校・理科)

 

都立大学リカレント講座「教育実習はどうあるべきか」(2021年7月26日)

「教師教育としての教育実習をどう改革するか」というテーマで話題提供しました。

 

日本生物教育会第78回全国大会東京大会(2023年)第3回準備委員会(2021年7月20日)

 

気づきと学びの最大化PJトークライブ「これからの進路指導とは?」(2021年7月20日)

オンラインイベントに登壇しました。

※酒井先生が執筆された記事が共有されています。

 

ラーンズ勉強会(2021年7月19日)

ラーンズの社会勉強会で「新学習指導要領での「評価」を考える」というテーマで講演しました。

 

EduA「三田国際学園・大野智久さん「探究の過程を経験した生徒は急成長する」」(2021年6月30日)

中村正史さんに「「探究」で高大接続」に関連して取材していただきました。

 

さいころゼミ(2021年6月19日)

大学生を中心とした対話の会で「「良い授業」とは何か?」というテーマで話題提供しました。

 

ティーチング・ポートフォリオ・チャート授業改善WS(2021年5月5日)

「TPチャートを活用した授業改善」を担当しました。

 

教育新聞「【PBL授業実践ガイドー実践編(4)】誕生期前の授業デザイン」(2021年5月2日)

池田さんの連載でPBLの実践について取り上げていただきました。

 

三田国際学園教員研修(2021年4月1日)

年間指導計画作成に関する研修の企画・運営を行いました。

 

ティーチング・ポートフォリオ研究会第2回総会(2021年3月27日)

分科会「TPチャートを活用した授業改善」を担当しました。

 

ベネッセSTEAMフェスタ(2021年3月14日)

「商店街の活性化」についての発表で参加しました。

 

UE企画「未来を考える日曜日 具体と抽象(2021年2月28日)

「具体と抽象」について、西田二郎さんとオンラインでトークイベントを開催しました。

 

クエスト・オンライン(2021年2月23日)

 

教育と探求社主催「クエストカップ」のオンライン代替イベントに基礎ゼミの生徒が参加し、「チェンジメーカー賞」を受賞しました。

 

三田国際学園教員研修(2021年1月6日)

「問いのデザイン」に関する研修の企画・運営を行いました。

 

冬の探究サミット2020(2020年12月21日)

トモノカイ主催のイベントで「授業を探究化するためのコツ」というテーマで話題提供しました。

 

教育新聞「「?」「!」のサイクルで理科の楽しさを TIMSS2019」。(2020年12月8日)

TIMSS2019の結果の公表に関して取材を受けました。

 

東京大学「交流会」(2020年12月5日)

 

病院マーケティングサミットJAPAN 2020【近未来ハイスクール合同企画】繋がりを止めるな!(2020年12月1日)

「Withコロナで変わる中学・高校の教育現場〜教育は誰のものか?〜」というテーマで話題提供しました。

 

気づきと学びの最大化PJ第24回(2020年10月7日)

ベネッセ主催の勉強会で「日常の中の気付きと学びを蓄積する〜日常ポートフォリオを活用した成長〜」というテーマで話題提供しました。

 

三田国際学園教員研修(2020年8月28日)

自律的学習者に関する研修の企画・運営を行いました。

 

東大ドリームネット「教育を語る会」(2020年8月21日)

「教育改革と高校教育現場 高校現場はどんな影響を受けているか?」というテーマで話題提供しました。

 

みんな de 『学び合い』フォーラム(2020年8月8日)

分科会で「新型コロナ休校が突きつけた私たちへの問い〜これからの学校の存在意義とは何か?〜」というテーマで話題提供しました。

 

ベネッセSTEAMフェスタ(2020年8月8日)

ポートフォリオの活用についての発表で参加しました。

 

日経産業新聞「ウェブ会議に「アクティブラーニング」 議論活発に」(2021年7月12日)

「社会人の学び」と関連して、アクティブラーニングについて紹介いただきました。

 

近未来ハイスクール「ハイブリッド授業デザイン」第5回(2020年6月27日)

ポートフォリオの活用

 

近未来ハイスクール「ハイブリッド授業デザイン」第4回(2020年6月20日)

評価を考える

 

近未来ハイスクール「ハイブリッド授業デザイン」第3回(2020年6月13日)

オンライン授業の改善のプロセス

 

近未来ハイスクール「ハイブリッド授業デザイン」第2回(2020年6月6日)

オンライン授業をスタートするまでのプロセス

 

SDGsユース話題提供「これからの学校における生徒と先生の関係性とは?」(2020年6月2日)

ベネッセ主催の中高生との対話イベントで、対話のための話題提供を行いました。

 

辛坊治郎SundayKiss(2020年5月31日)

ラジオでオンライン授業について話しました。

2020/5/31 辛坊治郎ラジオ ニュース解説/ゲスト 現役高校教師・大野智久さん~KissFM KOBE「辛坊治郎SundayKiss」後半~

 

近未来ハイスクール「ハイブリッド授業デザイン」第1回(2020年5月30日)

「いま」高校で行われている「オンライン授業」の実情

 

9月入学に関するイベント(2020年5月23日)

後藤健夫さんに講師をしていただき、オンラインで9月入学に関するイベントを実施しました。

 

スクールタクト体験会(2020年5月3日)

コードタクト社主催のスクールタクト体験会で実践事例を共有し、体験会のファシリテーターをしました。

※教育開発研究所「はにわ情報局」でのレポート

イベントレポート「2時間でわかる!休校期間にできるオンライン授業の設計〜三田国際学園の実践を体験〜」

 

日経新聞朝刊「オンライン授業、教師も奮闘 学びのサポート徹す」(2020年4月27日)

オンライン授業の考え方について紹介いただきました。

 

三田国際学園教員研修(2020年4月6日)

オンライン授業に関する研修の企画・運営を行いました。

 

ティーチング・ポートフォリオ研究会第1回総会(2020年3月28日)

「ティーチング・ポートフォリオの導入事例」に関する分科会で「中等教育におけるTPチャート導入事例」という発表をしました。

 

UE企画「西田二郎さん講演「今だから伝えたいこと!」」(2020年3月12日)

コロナ休校の中で、西田二郎さんから熱いメッセージを伝えていただきました。

 

理数系教科研究会(理科)令和元年度理科教育研究発表会(2020年2月25日)

「ICT機器を活用した成果物の共有と生徒間相互評価に関する授業実践」というタイトルでスクールタクトに関する実践報告を行いました。

 

クエスト・オンライン(2020年2月24日)

教育と探求社主催「クエストカップ」のオンライン代替イベントに基礎ゼミの生徒が参加しました。

 

埼玉県立小川高校教員研修(2020年2月12日)

探究活動に関する話題提供と実践報告を行い、後半は探究活動に関する対話を実施しました。

 

日本生物教育学会第104回全国大会旭川大会(2020年1月11日)

口頭発表「ICT機器を活用した成果物の共有と生徒間相互評価に関する授業実践」

 

キャリアガイダンスvol.430(2019年12月)
「生徒に伝えたいことをどう授業デザインするか」という特集で、授業の様子を取材いただき、記事にしていただきました。

 

日本生物教育会第78回全国大会東京大会(2023年)第2回準備委員会(2019年12月13日)

 

東京大学「交流会」(2019年12月7日)

 

都立清瀬高校教員研修(2019年12月3日)
「目的から考える授業デザイン」というテーマで校内研修を担当しました。

 

2019年度校内勉強会⑤「教育活動全般に関する情報交換会」(2019年11月29日)

 

2019年度校内勉強会④「PBLに関する校内勉強会」(2019年11月25日)

 

日本生物教育会岡山大会・都生研発表会(2019年11月24日)
8月とほぼ同内容で発表させていただきました。

 

2019年度校内勉強会③「教科横断に関する校内勉強会」(2019年11月2日)

 

新学習指導要領実施に向けたシンポジウム(2019年10月20日)

日本生物教育会と東京都生物教育研究会の共催で行われました。

パネルディスカッションでモデレーターを務めました。

 

理数教育研究所 広報誌「Rimse」
連載「ヒトの生物学を教えよう」
第15回 ゲノム編集とこれからの生物学(2019年10月)

 

先生と語る近未来ハイスクール 「保幼小中高そして社会との“接続”というよりむしろ“ゆるくつながろう” 主体的な学びの支援と外部連携」(2019年10月13日)

パネルディスカッション2 「転職、複業、社会人大学院、教員が切り開く学校外との接点・連携、そしてキャリア」でパネリストとして参加しました。

 

日本生物教育会第78回全国大会東京大会(2023年)第1回準備委員会(2019年9月27日)

 

三田国際学園教員研修(2019年8月30日)

TPチャートを活用した授業改善の研修と探究活動に関する研修の企画・運営を行いました。

 

第2回「教育についてざっくばらんに対話する会」(2019年8月24日)

 

第1回「教育についてざっくばらんに対話する会」(2019年8月12日)

 

沖縄県「教員指導力向上プログラム」(2019年8月11日)

講師の一人として生物の模擬授業と実践事例の紹介をしました。

 

日本生物教育会第74回全国大会岡山大会(2019年8月6日、7日)
口頭発表「課題研究指導の実践例」
 

近未来ハイスクール「フードロスを減らすには?〜10代と考える10年後の食の未来」(2019年8月5日)

8月5日、6日の2日間のプログラムのうち、初日に「職業人」として参加しました。

 

理数教育研究所 広報誌「Rimse」

連載「ヒトの生物学を教えよう」
第14回 プレシジョン・メディシンが拓く世界 (2019年7月)

 

東京都生物教育研究会会誌(2019年7月)
寄稿論文「ティーチング・ポートフォリオ・チャートを用いた授業実践改善の試み」

※奥津先生、中澤先生との共著です。

 

神奈川県立麻溝台高校教員研修(2019年7月19日)

校内研修でTPチャートの作成会の講師を務めました。

 

ラーンズ主催勉強会(2019年6月29日)

「目的から考える授業デザイン」というテーマで勉強会の講師を務めました。

 

都立成瀬高校教員研修(2019年6月12日)

「目的から考える授業デザイン」というテーマで校内研修を担当しました。

 

東京学芸大学教職大学院授業(2019年6月4日)

「目的から考える授業デザイン」というテーマで話題提供をしてきました。

 

2019年度校内勉強会②「探究活動に関する情報交換会」(2019年6月1日)

 

日本生物教育会第78回全国大会東京大会(2023年)第2回準備会(2019年5月24日)

 

2019年度校内勉強会①「TPチャートの作成」(2019年4月27日)

 

高等学校学習指導要領(平成30年告示)学習指導要領等の改善に係る検討に必要な専門的作業協力者

 

チーム神奈川教員対象模擬授業(2019年3月21日)

チーム神奈川の勉強会で、教員対象の模擬授業を行いました。

コードタクトの協力をいただき、スクールタクトも活用しました。

 

公開イベント「探究を探究する」(2019年3月17日)

高校生、教員、その他の参加者が「探究活動」の様々なテーマに関して対話を通じて探究しました。

生徒と一緒に企画・運営しました。

 

「未来の教室」2018年度事業成果報告会

以下のワークショップに参加しました。

2019年3月10日@神田外国語大学

2019年3月13日@東京ガーデンテラス紀尾井カンファレンス

 

理数教育研究所 広報誌「Rimse」
連載「ヒトの生物学を教えよう」
第13回 免疫チェックポイント阻害剤を考える  (2018年2月)

 

TPチャートを活用した研修会@茨城(2019年2月17日)

茨城県立並木中等教育学校で、TPチャートの作成、改善、TPチャートを活用した授業改善の研修会を実施しました(TPチャート作成会は通算10回目)

 

静岡『学び合い』の会(2019年2月16日)

「TPチャートの紹介と作成ワークショップ」を行いました(TPチャート作成会は通算9回目)

 

日本生物教育会第78回全国大会東京大会(2023年)第1回準備会(2019年1月7日)

 

TPチャートを活用した勉強会(2019年1月24日)

TPチャートを活用した授業改善の対話を実施しました。

 

大学入学共通テスト試行問題分析会(2018年12月27日)

都生研教育課程委員会の主催で実施しました。

 

第7回くにたち会(2018年12月24日)

様々な話題が出ましたが、個人的には「評価」の話で盛り上がりました。

 

近未来ハイスクール「楽しく生きる~近未来の安定志向を考えよう~」(2018年12月22日)

武蔵野大学附属千代田高等学院で開催されました。「変人」として参加しました。

 

東京理科大学理数教育研究センター研究会「『理数探究』を探究する」(2018年12月16日)

パネルディスカッションにパネラーとして参加してきました。

 

第7回アクティブ・ラーニングフォーラムin千葉(2018年12月15日)

TPチャート作成のワークショップを実施しました(TPチャート作成会は通算9回目)。

 

TPチャート活用勉強会(2018年12月9日)

3名の方と、「TPチャートの見直し」「TPチャートを活用した授業改善」について6時間にわたり対話しました。

 

朝日新聞朝刊「花まる先生 公開授業」(2018年12月5日)
課題研究の授業の様子を紹介いただきました。

 

月刊 理科の教育2018年11月号

次期学習指導要領で高校の生物の授業がどのように変わるかについて私見を述べました。

 

村松秀さん講演会(2018年11月17日)

都生研教育課程委員会の主催で、NHKプロデューサーの村松さんに番組作りの背景のお話を伺いました。

 

高大接続交流会「大学に入る前に何が期待されているか?」(2018年11月14日)

APUの伊藤さんにプレゼンをいただき、それを基に参加者同士で対話を行いました。

高校教員だけでなく、高校生の参加もありました。

 

科学の甲子園 東京都予選(2018年11月11日)

運営のお手伝いをしてきました。

 

栗田佳代子先生講演会「AL型授業の紹介とその効果」(2018年11月6日)

国立高校AL推進校の研修会として実施しました。

 

理数教育研究所 広報誌「Rimse」
連載「ヒトの生物学を教えよう」
第12回 女性の性周期の生物学 (2017年10月)

 

越後『学び合い』の会(2018年10月12日、13日)

分科会を担当し、TPチャートの作成ワークショップを実施しました(TPチャート作成会は通算8回目)

 

楽しく生きるつながり論(2018年8月28日)

喜井さんにお誘いいただき、「つながり」についてプレゼンさせていただき、その後対話をさせていただきました。

 

近未来KOSEN(2018年8月21日、22日)

平成30年度全国高専フォーラム@名古屋で開催されました。

「変人」として参加させていただきました。

 

平成30年度 スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会(2018年8月8日、9日)

 

理数教育研究所 広報誌「Rimse」
連載「ヒトの生物学を教えよう」
第11回 ヒトの妊娠・出産に関する話題 (2018年6月)

 

東京大学「交流会」(2018年6月16日)

 

第6回くにたち会(2018年6月10日)

「問い」について対話しました。

 

日本生物教育学会熊本大会・都生研発表会(2018年5月27日)
1月とほぼ同内容で発表させていただきました。

 

南医療生協視察(2018年4月4日、5日)

進谷先生の仲介で視察ツアーの仲間に入れてもらいました。

 

次世代教育推進センター 授業実践事例
「習得・活用の学びの過程の中で問いを見いだす力や、知識を関連付け生物への深い理解に向かう力を育みたい」

※1年生の生物基礎の授業を取材いただき、実践事例としてまとめていただきました。

 

第95回日本生理学会大会 高大連携シンポジウム(2018年3月28日)
「高等学校生物教育の現状と授業実践例の紹介」

 

日経ビジネス2018年3月19日号

「大事なのは高校」

※記事中で授業が紹介されました。

大事なのは高校 人手不足に克つ新・人材発掘術

※ウェブサイトの記事でも少し紹介されました。

 

高校生向けSDGsに関するワークショップ(2018年3月18日)

高校生、教員、その他の参加者がSDGsに関する様々なテーマに関して対話を通じて探究しました。

生徒と一緒に企画・運営しました。

 

松田良一先生最終講義・退職記念パーティー(2018年3月17日)

 

「未来の教室」とEdTech研究会

以下のワークショップに参加しました。

第2回 3月3日@津田塾大学

第3回 3月10日@経済産業省

第4回 3月13日@経済産業省

 

理数教育研究所 広報誌「Rimse」
連載「ヒトの生物学を教えよう」
第10回腸内細菌は何をしているのか? (2018年2月)

 

数研出版教科書「改訂版生物」(2018年2月23日)
著作者・編集委員

 

新潟県教材生物研究会第27回大会 講演会(2018年2月17日)

高校生物における「主体的・対話的で深い学び」とは

 

教師のための「なりたい教師」になれる本!(2017年2月17日、学陽書房)
TPチャートの紹介とそれを活用した教育実践の改善のための書籍です。
東京大学の栗田先生、吉田先生がメインで執筆されています。

 

国際基督教大学「理科教育法Ⅱ」(2018年2月10日)

 

静岡先進校視察(2018年2月8日)
静岡県立韮山高校

 

日本生物教育学会第102回全国大会熊本大会(2018年1月6日)
口頭発表「単元の学習地図で目指す「深い学び」~「知識の構造化」の視点を取り入れた学習~」

 

『生物の科学 遺伝』2018年1月発行号 Vol.72 No.1
学校教育における「ヒトの遺伝・遺伝学」導入の実践
ー初等・中等教育において「ヒトの遺伝」をどのように導入するか 第41回 日本遺伝カウンセリング学会学術集会市民講座から
※2017年6月25日に開催された第41回日本遺伝カウンセリング学会の市民公開講座の内容を日本医科大学の渡邉淳先生がまとめてくださったものです。

こちらからダウンロードできます。

 

『学び合い」仙南の会TPチャート作成会(2017年12月23日)

白石の会場で、TPチャート作成、理念・方針の検討、授業の検討というフルセットで実施(TPチャート作成会は通算7回目)。

 

日本生物教育会栃木大会・都生研発表会(2017年12月10日)
8月とほぼ同内容で発表させていただきました。

 

都生研教育課程委員会研修会「人工知能入門」@国立高校(2017年12月9日)

横浜国立大学の鶴見先生をお招きし、人工知能に関する講演の後、高校生同士の学校をまたいだグループワークとプレゼンを2セット実施しました。

 

理数教育研究所 広報誌「Rimse」
連載「ヒトの生物学を教えよう」
第9回 “快楽”との正しい付き合い方 (2017年11月)

 

松山千晶さんとの対話@国立高校(2017年11月30日)

近未来ハイスクールの「変人」である松山千晶さんに来ていただき、生徒と対話していただきました。

 

ラーンズ主催TPチャート作成会&研修会(2017年11月26日)

ラーンズに主催していただき、TPチャート作成会を実施(通算6回目)。

 

TPチャート作成会@国立高校(2017年11月23日)

上越教育大の学生さんに向けて実施しました(通算5回目)。

 

教育新聞記事(2017年11月9日)
生物教育の現状とこれから 重要語リストどう捉えるか

 

近未来ハイスクール@大妻女子大学(2017年11月5日)

ダイアローグ型のイベントでした。

初めて「変人」として参加しました。

 

APU訪問(2017年11月1日)

事前打ち合わせ、TA事前打ち合わせ、授業、TA中間研修など、様々な場を見せていただきました。

 

日本経済新聞朝刊(2017年10月30日)
見える化で向上、教師の指導力 「ティーチング・ポートフォリオ」 「理念」と「実際」の差知る

※ティーチング・ポートフォリオ・チャートの作成会の様子を取り上げていただきました。

 

都生研教育課程委員会研修会「探究活動で大切にしたいこと」@墨田川高校(2017年10月27日)

首都大学東京の福田先生をお招きし、探究活動についての話題提供とグループワークを実施しました。

 

『学び合い』おにぎりの会@都立科学技術高校(2017年10月15日)

 

第5回くにたち会(2017年10月7日)

後藤さんにプレゼンをしていただきました。

 

TPチャート作成会@国立高校(2017年9月24日)

通算4回目のTPチャート作成会。

 

東大教職志望学生との交流会(2017年8月23日)

 

近未来ハイスクール@デジタルハリウッド大学(2017年8月11日)
ダイアローグ型のイベントでした。

 

茨城県高等学校教育研究会生物部平成29年度第49回夏季研究大会(2017年8月8日~10日)

全体会「高校生物における「主体的・対話的で深い学び」とは」

アクティブ・ラーニング班

※TPチャート作成から始め、授業実践に関する対話を行いました(TPチャート作成会は通算3回目)。

 

東京農工大学「理科教育法Ⅱ」集中講義4日目(2017年8月7日)

高校生物における「主体的・対話的で深い学び」とは

 

日本生物教育会第72回全国大会栃木大会(2017年8月3日、4日)

口頭発表「1~2時間でできる探究活動~観察から「問い」を立てる~」

口頭発表「「知識の構造化」を目指した取り組み ~学習地図の作成~」

 

近未来ハイスクール@ヤマハ(2017年7月29日)
プロジェクト型のイベントでした。

 

理数教育研究所 広報誌「Rimse」
連載「ヒトの生物学を教えよう」
第8回 記憶のしくみを考える(2017年7月)

 

授業実践協働改善プロジェクト(J2K2) 第8回(2017年7月3日)

 

授業実践協働改善プロジェクト(J2K2) 第7回(2017年6月26日)

 

高校で教わりたかった生物 (2017年6月25日)
大学時代の恩師、松田良一先生が編著。
台湾の高校生物教科書を翻訳したものに加えて、松田先生と、板山先生、僕の3人が「高校生物では何を学ぶのか」というテーマで短文を寄稿したものが掲載されています。
寄稿した部分は、「生徒の主体的・対話的で深い学び」をどのように実現するかということを軸にしています。

 

学校教育における「ヒトの遺伝・遺伝学」導入の実践―初等・中等教育において「ヒトの遺伝」をどのように導入するか(2017年6月25日)
近畿大学にて開催された第41回日本遺伝カウンセリング学会の学術集会として開催された市民公開講座です。

高校での取り組みとして「高校での遺伝教育におけるAL型授業の可能性」というタイトルで話題提供をしました。

 

ベネッセ教育総合研究所「アクティブ・ラーニングを活用した指導と評価研究」
研究成果のまとめ(2017年6月23日)
生徒同士の「対話を通した学び」で、教科学力と学び取る力を共に育む

 

都立墨田川高校出張授業(2017年6月22日)

 

TPチャート作成会@国立高校(2017年6月13日)

教育実習初日に、実習生向けに実施しました(通算2回目)。

 

授業実践協働改善プロジェクト(J2K2) 第6回(2017年6月12日)

 

「アリを用いた探究活動」に関するワークショップ&講演会(2017年6月10日)
立教大学の吉澤樹理先生を講師にお招きし、吸虫管を自作し、採集したアリ同定、標本作成を行いました。

 

近未来ハイスクール@日本マイクロソフト(2017年6月3日)
ダイアローグ型のイベントでした。

試験前だからこんな所に来ていいのかなと思ったけど、来て良かった(6/3アンケート)
電車で死んだ顔をしてスマホをみている人と違って、素敵な笑顔の大人に会えた

 

授業実践協働改善プロジェクト(J2K2) 第5回(2017年5月29日)

 

「わたしたちの教師教育」の会 第1回(2017年5月28日)
武田信子先生との勉強会、ロックラン先生からのセルフスタディに関する学び、J2K2の報告、TPチャートに関する情報などを話題提供しました。

 

日本生物教育学会東京大会・都生研発表会(2017年5月27日)
1月とほぼ同内容で発表させていただきました。

 

TPチャート作成会@国立高校(2017年5月20日)

中澤さんのみの参加でしたが、初めて「TPチャート作成会」を実施しました。

 

授業実践協働改善プロジェクト(J2K2) 第4回(2017年5月15日)

 

武蔵大学教職課程研究年報第31号(2017年5月1日)
「教職課程におけるAL型講座のデザイン‐現職高校教員の専門性を生かして‐」という文章を寄稿しました。

 

授業実践協働改善プロジェクト(J2K2) 第3回(2017年5月1日)
※栗田先生・吉田先生主催のワークショップに相乗り

 

教員志望者交流会&情報交換会(2017年4月30日)

 

授業実践協働改善プロジェクト(J2K2) 第2回(2017年4月17日)

 

第4回くにたち会(2017年4月4日)

 

授業実践協働改善プロジェクト(J2K2) 第1回(2017年4月3日)


近未来ハイスクール@国立高校(2017年3月25日)
ダイアローグ型の大きなイベントでした。
職業人26人、学生50人、オブザーバー教員25人、見学の保護者数名で、合計100名超のイベントになりました。
「質問するぞ」と心に決める
かっこいい大人になるので呼んでください(学生のアンケート)
日経新聞に掲載(20170417朝刊)

 

福岡県「生物部PBL合宿2017」(2017年3月19日~20日)
合宿中の教員研修で話題提供をしました。
※内容は、8月の日生教と1月の学会のプレゼンです。

 

数研出版教科書「改訂版生物基礎」「改訂版新編生物基礎」(2017年3月9日)

著作者・編集委員

 

変わる進学/国立高 底力養成(朝日新聞 2017年02月18日 東京版)

※記事中に授業での取り組みについて取り上げて頂きました。

 

ベネッセ教育総合研究所「アクティブ・ラーニングを活用した指導と評価研究」
分析事例Ⅲ 生物における教科学力と生徒自身が学び取る力の向上の取り組み(2017年2月14日)

 

ベネッセ教育総合研究所「アクティブ・ラーニングを活用した指導と評価研究」
生徒同士が話し合い、教え合う「対話を通した学び」で教科学力と生徒自身が学び取る力を、共に育む(2017年2月7日)

 

日本生物教育会熊本大会・都生研発表会(2017年2月4日)
8月とほぼ同内容で発表させていただきました。

 

鳥取県立米子東高校出張授業(2017年1月30日)

 

理数教育研究所 広報誌「Rimse」
連載「ヒトの生物学を教えよう」
第7回 高校で脳科学は教えられているか?(2017年2月)

 

すぐ実践できる! アクティブ・ラーニング 高校理科 2017年1月17日

西川純先生が編集をされているシリーズの「高校理科編」です。菊池篤先生との共著です。

 

日本生物教育学会第101回全国大会東京大会(2017年1月7日)
口頭発表「探究的に扱う「生物基礎」の観察・実験」

 

プロジェクト学習「高校生が考える“会社の課題”と“解決策”」(2016年12月27日)

 

ベネッセ教育総合研究所 研究会(2016年12月21日)

 

国立高校中学生対象公開講座(2016年12月10日)

「細胞をよく見て考える」

 

理数教育研究所 広報誌「Rimse」
連載「ヒトの生物学を教えよう」
第6回 アルコールの生物学(2016年10月)

 

Think and Quest(アクティブ・ラーニング型教材)(株式会社ラーンズ)

※生物基礎の一部を担当しました。

著者対談「生徒の学びを引き出すアクティブ・ラーニング型授業」

 

東京大学「交流会」(2016年11月12日)

 

茨城県高等学校教育研究会生物部中央支部研究会(2016年11月7日)

「高校生物でのAL型授業実践例」

 

京都・滋賀先進校視察(2016年10月31日、11月1日)

京都市立京都工学院高校

立命館守山中学高校

京都市立堀川高校

立命館宇治中学高校

 

東京農工大学シンポジウム「高校で浸透するアクティブ・ラーニングをどのように大学教育に接続するか?」(2016年10月22日)

高校生物での実践例の紹介

 

国立一中出張授業(2016年10月17日)

「原子」から考える~僕たちは「星のかけら」~

 

武蔵大学教職課程コース講演会(2016年10月8日)

「教える/習う」から「引き出す/学ぶ」への質的転換

 

教職研修2016年9月号〈特集:アクティブ・ラーニングで目指す「対話的な学び」とは何か〉

高校での事例紹介をさせていただきました。

 

第12回教室『学び合い』フォーラム2016in宮城(2016年8月20日、21日)

 

日本生物教育会第71回全国大会熊本大会(2016年8月6日)

口頭発表「「目的」からデザインするAL型授業」

 

教育改革先取り対応セミナー 

8月2日 東京会場 分科会B「アクティブ・ラーニング実践例」

8月19日 広島会場 分科会B「アクティブ・ラーニング実践例」

 

第3回「くにたち会」(2016年8月1日)

国立高校での自由な情報交換会。 

 

東京都生物教育研究会会誌(2016年7月)

寄稿論文「高校生物におけるアクティブ・ラーニングの実践例」

 

東京大学「交流会」(2016年6月18日)

 

ウェブ de 授業見学(Find!アクティブ・ラーニング)
授業の様子を動画でご覧いただけます。

 

理数教育研究所 広報誌「Rimse」
連載「ヒトの生物学を教えよう」
第5回 遺伝子検査は人を幸せにするか(2016年6月)

 

第2.5回「くにたち会」(2016年5月20日)

武田先生、小竹先生の授業見学に合わせて実施した情報交換会

 

日本経済新聞夕刊「体・験・学」(2016年5月9日~13日)
脳をアクティブにする(1) 能動的学習、自ら課題を解決 生物の授業も学ぶ準備から
脳をアクティブにする(2) 教えないことに意味がある 教師が引き出す生徒の力 
脳をアクティブにする(3) 東大生が教える授業に挑戦 問題の意味も分からず敗退
脳をアクティブにする(4) 自分が受け持つ授業で実践 我慢しきれず「教えて」しまう
脳をアクティブにする(5) 皆と話せば湧くアイデア 企業の人材育成にも一役

1回目、2回目で授業の様子を、5回目で社会人向けセミナーの様子を取り上げていただきました。3回目、4回目にも少しだけ登場しています。

※記者の木村さんのブログにも少しだけ取り上げていただきました。

多様性を受け入れよう!(2016年4月29日)

 

オプンラボWS「教育改革で注目の”アクティブ・ラーニング”を社会人教育に活用する方法」(2016年4月22日)

話題提供をさせていただきました。

 

日本生物教育学会東京大会・都生研発表会(2016年4月16日)

1月の学会とほぼ同内容で発表させていただきました。

 

サイエンスウィンドウ2016年春号[特集]わたしの遺伝子が教えてくれる

遺伝子検査をテーマにしたディスカッション授業を取材していただき、記事にしていただきました。

 

カト研:これからの教育を考える〜高校生と考える我が社の課題(2016年3月4日)

話題提供をさせていただきました。

当日のレポートは以下からご覧ください。

2020年にむけた教育改革の胎動〜国立高校 大野先生のアクティブ・ラーニングの実践

 

理数教育研究所 広報誌「Rimse」
連載「ヒトの生物学を教えよう」
第4回 DTC遺伝子検査(2016年2月)

 

日本生物教育学会第100回全国大会東京大会(2016年1月10日・11日)

実行委員会のメンバーとして記念講演とシンポジウムの企画を担当。

口頭発表「高校生物におけるアクティブ・ラーニングの実践とその効果」(板山先生、香川先生との共同発表)

 

第2回「くにたち会」(2015年12月27日)

国立高校での自由な情報交換会。

 

日本生物教育会「次期学習指導要領に向けたシンポジウム」関東・東京ブロック(2015年12月12日)

「探究活動」に関して情報共有させていただきました。

 

日本生物教育会福島大会・東京発表会(2015年12月5日)

福島大会とほぼ同内容で発表させていただきました。

 

リバネス 冊子「教育応援」2015年12月

授業を取材していただき、記事にしていただきました。

 

理数教育研究所 広報誌「Rimse」

連載「ヒトの生物学を教えよう」

第3回 人類の進化と拡散の歴史(2015年11月)

 

東京都生物教育研究会 50周年を祝う会(2015年11月28日)

シンポジウムのパネリストとして参加させていただきました。

また、記念誌にも寄稿させていただきました。

 

つい誰かに教えたくなる人類学63の大疑問(講談社)2015年11月24日

日本人類学会の先生方に高校教員がインタビューしてつくった書籍です。

一部の原稿を担当しています。

 

シンポジウム「理数系教育におけるアクティブ・ラーニング」(2015年11月8日)

「『学び合い』の考え方に基づくアクティブ・ラーニング型授業の実践」

 

日本生物教育会「次期学習指導要領に向けたシンポジウム」中部ブロック(2015年10月31日)

「探究活動」に関して情報共有させていただきました。

 

都立六郷工科高校校内研修(2015年10月15日)

 

東京大学「交流会」(2015年10月10日)

 

高校教師のためのアクティブ・ラーニング(東洋館出版社)2015年10月1日

五教科の実践の理科の部分を担当しました。

 

都立立川高校校内研修「高校生物でのアクティブ・ラーニング」(2015年9月)

 

第1回「くにたち会」(2015年8月20日)

国立高校での自由な情報交換会。

 

理数教育研究所 広報誌「Rimse」

連載「ヒトの生物学を教えよう」

第2回 色覚から考えるヒトの‶多様性"(2015年8月)

 

東京都高等学校アクティブ・ラーニング型授業研究会 第2回研究協議会(2015年8月5日)

模擬授業を担当しました。使用したスライドは、「発表スライド」に置いてあります。

 

日本生物教育会第70回全国大会福島大会(2015年8月2日)

口頭発表「高校生物でアクティブラーニングをどう取り入れるか」

 

教室『学び合い』フォーラム 東京大会(2015年8月1日)

分科会①「『学び合い』授業と内発的動機付け~初回授業の語りを材料に~」


ダイヤモンド・セレクト 2015年8月号 中高一貫校・高校ランキング

授業の様子を取材していただき、記事を書いていただきました。

 

東京大学「交流会」(2015年5月27日)

 

Z会東大個別指導教室プレアデス「実践!アクティブ・ラーニング」(2015年6月8日)

実践者として、体験授業のお手伝いをしました。

プレアデスに訪問したときの様子も、以下のように取り上げていただきました。

2015年4月9日訪問①

2015年4月9日訪問②

 

理数教育研究所 広報誌「Rimse」

連載「ヒトの生物学を教えよう」

第1回 高校生物におけるヒトの生物学(2015年5月)

 

teachers college 東京校特別研修(2015年3月21日)

アクティブラーニング体験授業

 

特別企画シンポジウム「批判的思考と教育」(2015年3月17日)

口頭発表「高等学校理科教育におけるクリティカルシンキングの導入」

 

日本生物教育学会 センター試験分析委員(2015年2月)

 

シンポジウム「新しい生物教育をどう創っていくのか」(2015年1月24日)

話題提供「コンテンツとコンピテンシーについて」

 

福祉広報 2015年1月号 み~つけた

学校と地域で生徒の学びを応援する「都立新宿山吹高校」をみ~つけた!
※「共生を目指すボランティア」の校内委員会の一員として2年間活動しました。

 

シンポジウム「これからの理数系教育を考える」(2014年10月26日)

パネルディスカッションに参加しました。

 

東京大学「交流会」(2014年10月25日)

 

日本生物教育会第69回全国大会福岡大会(2014年8月6日)

「パーソナルゲノム時代のリテラシーを考える」

 

東京大学「交流会」(2014年6月14日)

 

中等教育における「ヒトの遺伝」の導入に向けたワークショップ(2014年3月)

高校現場での実践報告をしました。

 

2014年度~ NHK高校講座「生物基礎」

生命現象を支えているDNA (1)

選択的遺伝子発現と細胞の分化を扱っています。
1.遺伝子のONとOFF 2.細胞の個性はタンパク質から 3.iPS細胞

生命現象を支えているDNA (2)

突然変異と進化について扱っています。
1.DNAのコピーミス 2.自然選択のしくみ 3.進化の道筋を探る

自然免疫
免疫基礎編3回シリーズの1回目。自然免疫の話です。
1.免疫 2.物理的防御と化学的防御 3.食作用

適応免疫 (1)

免疫基礎編3回シリーズの2回目。細胞性免疫の話です。
1.適応免疫の特徴 2.適応免疫の必要性 3.細胞性免疫

適応免疫 (2)

免疫基礎編3回シリーズの3回目。体液性免疫の話です。
1.抗体とは? 2.体液性免疫のしくみ 3.免疫記憶

 

平成25年度東京都研究開発委員会(高等学校・理科)

 

国立教育政策研究所
「評価規準の作成、評価方法等の工夫改善のための参考資料」

調査研究協力者(高等学校・理科)

 

サイエンスアゴラ2013(2013年11月10日)
日本人類学会のブースで化石人類頭骨標本を用いた実習について発表をしました。

 

日本生物教育会第68回全国大会東京大会(2013年8月6日)

記念誌「これからの生物教育」編集担当

口頭発表「記念誌「これからの生物教育」について」

 

東京大学「交流会」(2013年6月15日)

 

サイエンスアゴラ2012(2012年11月11日)

日本人類学会のブースで化石人類頭骨標本を用いた実習について発表をしました。

 

日本生物教育会第67回全国大会北海道大会(2012年8月6日)

口頭発表「授業レポートの活用」

 

日本生物教育会第66回全国大会愛知大会(2011年8月3日)

 

都生研会誌臨時増刊号(2009年10月)

「自律神経とホルモン」をどう教えるか

 

日本生物教育会第65回全国大会兵庫大会(2010年8月4日)

口頭発表「ヒトという種を理解するためにⅢ 「ヒトの進化」授業実践例」

 

日本生物教育会第64回全国大会茨城大会(2009年8月4日)

 

平成22年度東京都教育研究員(高等学校・理科)
 

2011年度~2013年度 NHK高校講座「生物」

肝臓と腎臓 ~体を維持する「肝腎な」はたらき~

NHK高校講座「生物」 ホルモンと自律神経(1) ~じっくり全身、すばやく局所~

NHK高校講座「生物」 ホルモンと自律神経(2) ~血糖値は上手に調節されている~
  

生物の科学 遺伝 2008年7月号
高校“生物”で遺伝をどう教えるか 「高等学校生物における遺伝教育の実践例」

 

三省堂高校英語教育2008年夏号
「都立高校における「イマージョン教育」の可能性を探る」
(田嶋英治先生との共同実践・生物部分を担当) 

 

THE DAILY YOMIURI(2008年3月6日)

Biology class experiments with immersion lesson

 

※田嶋英治先生との研究授業を取材していただきました。

 

都生研会誌43号寄稿論文(2007年6月)

アクティビティ(活動体験)を取り入れた授業の改善‐平成18年度授業研究ネットワーク「まなび」授業等改善推進部会(理科)報告‐

研究授業部分で一部の原稿を担当しました。

遺伝学習の実践報告