Molecular Art | Molecular Science
Goodsell氏のサイト。様々なイラストにより、分子を中心に細胞の世界を知ることができます。
Biovisions
ハーバード大学の提供している生物関連の動画です。
"INNER LIFE"という動画では、細胞内の様々な分子の動きを見ることができます。すごい!
今月の分子(Molecule of the Month)
(サイト内の記述より)
このサイトはRCSBの David S. Goodsell博士による「Molecule of the Month」を日本語に訳したものです。社会で話題となっている内容に関わる分子を蛋白質構造データバンク(PDB)から選び、機能と構造に関して解説しています。
福岡大学・機能生物化学研究室のHPです。
生化学の基礎を学ぶことができます。代謝マップもあります。
平成24年度(遺伝子検査ビジネスに関する調査)報告書(経済産業省委託)
おすすめのコンテンツ
P166 消費者向けメッセージ
P210 資料8 遺伝子検査取扱事業者の一覧」、すごすぎます。
P233 資料9 遺伝子別 能力検査内容に関連した文献調査結果
東京大学・松田良一先生からのご紹介。
松田研で撮影した映像で、 ASCB(アメリカ細胞生物学会)の提供するオープンソースの動画です。
東京農工大学・辻村先生による講義資料のページです。
数研出版の教員向け資料にあったものです。
慶応義塾大学・黒田裕樹先生のHP。
講義の実況中継の動画が盛りだくさんで、どれもとてもわかりやすくコンパクトに説明されています。
Googleによる「人体マップ」。全身の様々な部位を3Dで見ることができます。
一歩一歩学ぶ生命科学
生理学を学ぶための「デジタル教科書」のようなサイト。
説明もとてもわかりやすいです。
様々な「錯視」や「錯聴」を体験できます。
環境省作成のHPです。生物多様性に関する様々な情報が手に入ります。
環境省作成のパンフレットです。
(サイトより引用)
TEEBは「生態系と生物多様性の経済学(The Economics of Ecosystem and Biodiversity)」の頭文字をとったものです。
すべての人々が生物多様性と生態系サービスの価値を認識し、自らの意思決定や行動に反映させる社会を目指し、これらの価値を経済的に可視化することの有効性をうったえています。
TEEB(生態系と生物多様性の経済学)報告書の概要を解説したパンフレット
保全医学の観点を踏まえた野生動物対策の在り方( 中 間 報 告 )
平成23 年10 月、日本獣医師会が作成した報告書です。
野生動物とどう付き合っていくのか、生物多様性等の視点から考えることができます。
京都大学生態学研究センター長・椿先生のHP。
生態学関係の講義資料があります。
教員向けに、東北大学作成の「生物多様性」教育に関するスライドを提供していただけるサイト。
統計関連学会連合が平成22年に作成したものです。
大学基礎科目分野、心理学・教育学分野、経済学分野、社会学分野、経営学分野、数理科学分野、工学分野、医学・薬学分野で必要な統計学とはどのようなものか解説されています。統計リテラシーを考える上でとても参考になります。
NHK高校講座「生物基礎」(2014年度)
放送を終了した回から順次情報が更新されていきます。
NHK高校講座「生物」(2011年度~2013年度)
全40回の「映像」「学習メモ」「理解度チェック」を見ることができます。
動画にはチャプターがついており、スマートフォンでも再生可能です。
※オンラインでのコンテンツ提供は終了し、オフラインのみでの提供となっています。
人体の臓器などについて自由に色づけができる。臓器のデータが3次元の情報として格納されているデータベース。
サイエンスウィンドウのバックナンバーなどを閲覧可能。
首都大学東京松浦克美先生ホームページ
おすすめコンテンツ
「生物指導要領変更点について」
「高校生物教育用語2013」
高校生物松浦ゼミ
首都大学秋葉原サトライトキャンパスでの「ティーチング技術講座」の参加者コメントまとめ
LS-EDI
主に大学教養課程における生命科学教育向けの画像、動画ファイルをダウンロードできるサービス
休刊してしまった「蛋白質核酸酵素」などの記事を無料で検索し読むことができます。
(サイト内の記述より引用)
散在する生命科学分野のデータベースを、特許や文献情報とあわせて一括して検索できるサービスです。
(サイト内の記述より引用)
日本には海外からの科学ニュースが絶対的に足りない気がします。かと言って毎日論文を精査して記事にする時間も実力もないので、英語の科学ニュースサイトから興味深そうな記事を要約して、ここに載せることにしました。
山口県立高校の物理の先生のページです。
PISAに関する記述が参考になります。