プロフェッショナル内藤哲也メモ

プロフェッショナル
11月19日
プロレスラー・内藤哲也


"(目指すのは)0か100ですから。真ん中、どっちにもつかずが一番よくない。無反応、どっちもつかないのが一番よくない"


"勝った負けた、そんな小さいことで俺らこのプロレスしてないですよ"


"0か、100ですから。真ん中のどっちにもつかずって言うのが一番良くない。好き・ガンバレ・応援するでも、嫌い・大嫌い・あんなヤツ負けちまえ、どっちでもいいですけど、真ん中が一番よくない"


★この人の生き方、考え方も突き抜けている。
「真ん中が一番良くない」というのは、すごくよくわかる感覚。
それを、ここまではっきりと形にした生き方に、ガツンとやられた。
「大嫌い」と言われたとしても、自分の信じるところに挑戦して、「こんな生き方も面白い」を一人だけでも感じてもらえる教育をしたい。
「置きに行く」ような教育はしたくない。
そして、生徒にも、そんな感覚を持って生きていって欲しい。