"人のつながり"こそ大切

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/jun24kawa/20160529

 

ここに書かれていることを、「リアルに思い浮かべられない」人間の一人ですが、このような予測もあるということは知っておいてよいと思います。
何より、「これからの時代に重要度を増すのが人とのつながり」という主張はその通りだと思います。


僕のような人間でも、このくらいまでの教員になれて、それなりに成長実感があります。
それは、自分の努力によるものというよりは、人との出会い、つながりによるものが圧倒的に大きいです。
職場での出会いは、僕の教員としてのキャリア形成で重要な要素です。
しかしそれだけでなく、職場の外とのつながりが持てたことは本当に大きなことです。
教員としてのキャリアの最初からずっと、都生研で人のつながりを得ることができました。
首都大学の松浦ゼミで、圧倒的に打ちのめされ、でも新しい知見とつながりを得ることができました。
『学び合い』と出会ってから、教科や校種、さらには業界をも越えたつながりを持つことができました。
それらの出会いから、日々刺激を受け、僕は僕なりに成長できました。
これから、様々な困難があっても、それを乗り越えるのに重要なのは、僕個人の能力よりも、このつながりだと思います。


もし、僕がこのつながりを得ることができなかったら、僕は「一人でもがき苦しみ、一人の殻の範囲でのみの成長しか得られない」ような教員になっていたことでしょう。
それは、あまりにも悲しいことだ、と今思います。

僕がやりたいことの一つは、僕という人間を経由して様々な人がつながる「ハブ」としての役割です。
先週土曜の授業見学&情報交換会は、それを少しだけ実現できたという意味で、僕にとって非常に大きな経験になりました。