信念と批判と挫折とメンター

Z会寺西さんのブログ記事。


批判よりも、当事者意識を持った上での建設的な提案、そして対話。
どうにもならなければ、「逃げる」ことも一つの選択。
納得できないような「何か」に出会ったときにこんなことを考えるようになりました。


僕自身、理不尽に対して何度も正面から喧嘩してみたことがありますが、あまり生産的な営みではありませんでした。
でも、それは信念を持って喧嘩をしてみたからわかることなのかもしれません。
今考えていることを昔の自分に伝えても響かない可能性が高いです。
実際、似たようなアドバイスを当時、年長者からいただいたりもしましたが、結局「戦略的喧嘩」をしかけたりしてしまったこともあります。
人は理屈で動くのではなく感情で動く。
「人は感情の生き物だ」と言った方々いましたが、その通りだと思います。
結局、自分で考え、行動し、失敗し、悩み、改善し、少しずつ変容していくしかないのだと思います。


その時、近くにメンターがいることがとても大切です。
インターネットは、空間的な距離を飛び越え、メンターとつながることを可能にしています。
また、書籍を通して、過去の人々や、現代に生きるけれどとてもじゃないけれどつながることのできない人々ともつながることができます。
時に、その「人々」がメンターとなることもあります。


人生に大切なのは、信念。
そして、それを大切にした結果ぶつかる挫折。
それを乗り越えるプロセスで助言をもらえるメンター。
そうして、様々な経験を積み重ねて、人はそれぞれの「本当に大切にしたいこと」がわかる、あるいは気付くのだと思います。


寺西さん、新年に思考のきっかけをありがとうございます。