細胞間相互作用ネットワーク

ヒトのリガンドと受容体が仲介する多細胞間シグナル伝達ネットワークの概要
2015年7月22日 Nature Communications

ヒトの細胞間相互作用ネットワークの概要を可視化
-多細胞生物を構成する細胞の相互作用を体系的に記述-
2015年7月27日 理化学研究所

メモ
●ほとんどの細胞が数十種から数百種のリガンドや受容体を発現し、複数のリガンド-受容体経路を介した細胞間相互作用ネットワークを構築している。
●リガンドや受容体は細胞種によって特異的に発現する傾向が非常に強い。
●多くのリガンド-受容体のペアが自身と同種の細胞を標的としている(自己分泌シグナル伝達)可能性が高い。
●ヒトにおける細胞同士の相互作用の全体像を可視化した初めての研究である。
●ほとんどのペアで受容体が先に進化し、後からリガンドが進化しているペアが多い。