ALの広がりのために

2012/01/28 西川純講演「私の戦略」(『学び合い』群馬の会)


アクティブ・ラーニングはこれからどのように広がり、どうなっていくのか。
誰がどのように実践し、誰がどのように伝えていくのか、広げていくのか。
そのことを考えるために、ここで語られているロジャーズとムーアの理論の話はとても重要だと思います。


昨日シェアした記事を再度シェアします。

ITサービスへのキャズム理論の応用
時間がない方は、西川先生の動画ではなく、こちらを読んでみるだけでも色々と得るものがあると思います。
僕は、自分の実践を深めていくことが何よりも重要だと思っていますが、同時にAL型授業が「うまく広がっていく」ために何かできることもあるだろう思っています。
その具体的な形として、FacebookやHPで積極的に情報発信しています。
それに加えて、今年は書籍に原稿を寄せました。
また、AL型授業のための新しい教材開発に企画段階から関わらせていただきました。
日々の実践に加えて、こうした活動も意味があるのだと信じて活動しています。


「うまく広がっていく」ための基本戦略は、多くの方のwantを引き出すこと、そしてwantから具体的なcanの姿を想像してもらうことだと思います。
特に今年の夏以降は、そんなことを考えてきました。
来月の生物教育学会では、その発想を一つの形にしようと思います。
一人でも多くの方のwantとcanを引き出せる、ということが一つの大きな目的です。