おさえておきたい"発想の転換"

人工知能の登場によって、人材の価値はますます際立つ

 

是非、多くの人に読んで欲しいと思います。
これからの時代を生き抜くためのヒントが詰まっています。

 

●これまで有効だったこともうまくいなくなるかもしれない。だから、戦略を決めてから走り出すのではなく、走りながら柔軟に考え変化し続ける
●「状況を判断すること、新しいビジョンを打ち立てること、人をやる気にさせること」などが人の価値になる。
人材を「管理」する思考から「活かす」思考への転換

 

先日、鍋田先生とお話ししたこととも強くリンクします。
高校のこれまでの「キャリア教育」は、「目指すもの」を見つけるところが出発点で、そこから逆算してキャリアを設計していくことが多く行われてきました。
しかし、これからは「不透明さ」が圧倒的に大きいので、「ゴールを決めて走り出す」ことよりも、「柔軟に変わり続ける」ことの方が重要です。
ですから、「キャリア教育」の発想を変える必要があります。

また、「しくみ」が先にあって、「人」をそこに当てはめる発想ではなく、「人」を中心にして皆が活きるような「しくみ」を考えるという発想がより重要になってくると思います。
これは、エコノミー(運営)ではなく、エコロジー(あり様)を中心にして考えるという、海士町の取り組みとも合致しています。

 

大きな流れは、色々なところで同調しているようです。
学校現場も、まずはその流れを知り、残すものは残し、変えるものは変えることが必要です。
不易と流行です。