ナイストライの精神

昨日の熱闘甲子園で印象的だったこと。


①健大高崎のナイストライ精神
走塁でチャンスを広げるのが持ち味。
ベンチからの指示だけではなく、選手は状況に応じて自分の判断で様々な走塁を試みる。
2塁ランナーが、その場の状況判断で3塁へ走った。
「暴走」にも見える走塁でアウトになったが、ベンチでは「ナイストライ!」と言われた。
自分たちで考え、自分たちでトライしたことで怒られることはない。
「ナイストライ」の精神を大切にしている。

 

②松井秀樹さんの言葉
星稜高校3年の時の甲子園でも、5打席連続敬遠。
その試合で一番印象に残っているのは、「仲間との信頼関係」。
あの試合ほど「皆頼むよ」と思った試合はなかった。
最高のチームメイトだった。
球児に送る言葉は「愛情・情熱・敬意」

 

松井さんは、別な番組で、当時の相手校のピッチャーに対して、恨みではなく感謝を述べた。
「あのおかげで、僕の名前を”全国区”にしてくれた」と。
全ては、どのようなマインドで状況を捉えることができるかです。
松井さんの考え方、生き方から学ぶことは本当に多くあります。
また、こうしたマインドは、健大高崎の「ナイストライ精神」などから生み出されるのだと思います。

 

甲子園を通じて球児たちはどんなマインドを得て成長するのか。
熱闘甲子園はそれを伝えてくれるよい番組です。