求道者のマインドとは

行動変容の4つのステップ
①できないことを知らない
②何ができていて何ができないかを知る
③意識すればできる
④意識しなくてもできる


①から②への移行が特に重要だろうと思います。
また、②から③に移行するためには、変容する意思と覚悟が必要です。
「保守的」であればあるほど、できないことに気づきにくかったり、あるいはできないことに目をつぶったりしてしまうように思います。
その差は、詰まるところ、「求道者」かどうかなのだと思います。


①の状態では、「知らないことを知らない」のであれば不安は生じません。
求道者は、①の状態にいることが気持ち悪く、②への移行を常に探っています。
これが、「アンテナを張っている」状態だと思います。

だから、「求道者のマインドを持ち、常にアンテナを張ること」と「変わり続ける意思と覚悟」が、よりよい変化をもたらすのだと思います。


もちろん、「不易と流行」ということがありますから、変わることそれ自体が常に良いとは思いません。
しかし、ダーウィンの自然選択では、長い時間で生き残っていくのは、「(ある環境で)一番強いもの、適したもの」ではなく、「変わり続けるもの」です。

自分にとっての「不易」とは何か、そしてその時々に何をどう変えていくのか。
求道者のマインドを持ってベターを求め続けたいと思います。